リグレッション 予告・あらすじ・ネタバレ・感想・考察 作品情報

● リグレッション

◆ リグレッション 予告編 動画

● リグレッション のあらすじ

登場人物が多いので、名前と簡単な人物情報を載せておきます。

ブルース・ケナー刑事 – 妻と別居中の刑事。不可知論者。:イーサン・ホーク
アンジェラ・グレイ – 虐待事件の被害者。:エマ・ワトソン
ケネス・レインズ教授 – 捜査に協力する心理学者。:デヴィッド・シューリス
マーレイ牧師 – アンジェラを保護。:ロテール・ブリュトー
ローズ・グレイ – アンジェラの祖母。:デイル・ディッキー
ジョン・グレイ – アンジェラの父。ローズが16歳で生んだ息子。:デヴィッド・デンシック
ロイ・グレイ – アンジェラの兄。家族とは疎遠。:デヴォン・ボスティック
ジョージ・ネスビット刑事 – ブルースの同僚。容疑者に。:アーロン・アシュモア
クリーヴランド署長 – ブルースの上司。:ピーター・マクニール
ブロディ – 若い警官。:アダム・ブッチャー
チャーリー – 若い大柄の警官。:ジェイコブ・ニーイェム
ファレル – ブルースに反感を持っている刑事。:アーロン・エイブラムス
トム – 捜査助手。:ジュリアン・リッチングス
アンドリュー – ポリグラフ検査官。:クリスチャン・ブルーン

ここからあらすじです。

1990年ミネソタ州である事件が起こります。

それは17歳の娘アンジェラが父親ジョン・グレイに虐待されたとして父親を告発したのです。

ブルース・ケナー刑事はこの事件の捜査に当たります。

ジョンは容疑を認めているが娘を虐待した記憶がないというのです。

この奇怪な事件に心理学者のケネス・レインズ教授の協力を要請します。

ケナー刑事たち捜査チームはレインズ教授にジョンへの退行催眠療法を受けさせるのです。

結果ジョージ・ネスビット刑事が関与している可能性が浮かび上がります。

だがネスビットからは確たる証拠は出てきません。

アンジェラの聴取を行うケナー刑事は悪魔崇拝カルト教団が関わっていると感じ始めているのですが…

● リグレッション のネタバレ感想

1990年、ミネソタ州ホイヤー。

ブルース・ケナー刑事刑事は、一人の男を取り調べています。

その男ジョン・グレイは17歳の実の娘アンジェラを虐待したと娘本人から告発されたのです。

ジョンは罪を素直に認めるのですが、その記憶がないというのです。

その後、ケナー刑事はジョージ・ネスビット刑事を連れて捜査のためジョンの自宅に行きます。

その時、自宅の横の古倉庫に何やら不気味さを感じ取ります。

警察署では、クリーヴランド署長がジョンの記憶を呼び起こすために

心理学者のケネス・レインズ教授に協力を依頼していました。

ケナー刑事はレインズに会ってジョンに退行催眠療法をかけることになります。

そしてジョンがアンジェラを虐待した日の記憶を呼び戻していきます。

そこでの情景はこのようなものだったんです。

アンジェラに刃物を手に跨っている男の姿がおぼろげに浮かんできます。

目を凝らしてみていると少しずつはっきり見えてきました。

それは刑事のジョージなんです。

ジョンはそばで撮影をしているだけなんです。

ジョンはアンジェラを虐待していなかったんですね。

ケナー刑事はジョージに飛び掛かり即刻逮捕します。

ジョージが本当にやったのかどうかは全然裏も取っていないんです。

翌日、ケナー刑事はレインズ教授と共にアンジェラを訪ねて協会に行きます。

アンジェラは自宅から出て、教会で保護されているんです。

アンジェラは一部始終を知らされて、取り乱します。

彼女が落ち着くのを待ってケナーは牧師から事情を聞きます。

その時、牧師はジョンの持っていたメモ用紙には逆十字の印が描かれているというんです。

ケナーは悪魔崇拝カルトの影響を感じてきたのです。

少したってから、ケナーはレインズとアンジェラの兄ロイに会いに行きます。

家を飛び出し孤独に生活しているロイに不信感を持ちます。

ケナーはそんなロイから、ジョンがアル中でロイやアンジェラの母親は

それが原因で事故死した、と聞かされます。

レインズはロイにも退行催眠をかけます。

それは悪魔崇拝カルトの情報を聞き出すためです。

ロイが過去に戻ってみた光景。それは自宅にいたロイの部屋です。

黒いマントに黒フードをかぶり、

顔にはべったりと白塗り化粧をした人たちが数人入ってくるのです。

ここから先は映画で確認してくださいね。

この映画は面白いですよ。

悪魔崇拝に興味がある方は是非ご覧になってください。

● リグレッション の考察

主演のイーサン・ホークとエマ・ワトソンがいいですね。

お二人の演技は絶品です。

この二人が演ずるのは、どちらも真面目で優等生、誠実そのものなんです。

ブルース・ケナー刑事と虐待被害者のアンジェラですが

暗示的に虚偽の記憶に囚われていくケナー刑事。

最後に真実が見えて、驚いたんですが、アンジェラは仕掛けていく方なんです。

最後まで騙されてしまいました。

この映画で出て来ますが、忘れている過去を思い出させる退行催眠療法。

現在は退行を促す催眠療法は虚偽記憶を生むと認識されているんですね。

でもこの映画の1990年ころは科学的と信じられた手法です。

結果として、虚偽記憶を植え付けられてしまい、警察もそれを信じ込むんですね。

それらをうまく利用して自分の思惑通りに仕掛けていくんです。

怖いですね。

とにかくエマ・ワトソンがいいですね。

美人であるから、いっそう最後の怖さが募ってきます。

面白い映画です。おススメです。


◎ この記事に関連する言葉

リグレッション // ミネソタ州 // 告発 // 虐待 // 退行催眠療法 // 回復記憶療法 // 心理学者 // 悪魔崇拝(サタニズム) // 悪魔崇拝カルト教団 // 記憶 // 牧師 // 逆十字(聖ペトロ十字) // 虚偽記憶 // 超常現象 // 美女と野獣 //

● 私の評価

Movie: 3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)

● 作品情報


✅ タイトル

✔ リグレッション


✅ ジャンル

✔ サスペンス


✅ 製作年

✔ 2015年


✅ 制作国

✔ アメリカ/カナダ/スペイン


✅ 収録時間

✔ 106分


✅ 音声仕様

✔ 英語 / 日本語


□ 監督

・ アレハンドロ・アメナーバル


□ キャスト

ブルース・ケナー刑事:イーサン・ホーク – 妻と別居中の刑事。不可知論者。

アンジェラ・グレイ:エマ・ワトソン – 虐待事件の被害者。

ケネス・レインズ教授:デヴィッド・シューリス – 捜査に協力する心理学者。

マーレイ牧師:ロテール・ブリュトー – アンジェラを保護。

ローズ・グレイ:デイル・ディッキー – アンジェラの祖母。

ジョン・グレイ:デヴィッド・デンシック – アンジェラの父。ローズが16歳で生んだ息子。

ロイ・グレイ:デヴォン・ボスティック – アンジェラの兄。家族とは疎遠。

ジョージ・ネスビット刑事:アーロン・アシュモア – ブルースの同僚。容疑者に。

クリーヴランド署長:ピーター・マクニール – ブルースの上司。

ブロディ:アダム・ブッチャー – 若い警官。

ファレル:アーロン・エイブラムス – ブルースに反感を持っている刑事。

トム:ジュリアン・リッチングス – 捜査助手。

アンドリュー:クリスチャン・ブルーン – ポリグラフ検査官。

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