ブラック・クリスマス 映画の感想・ネタバレ・考察・あらすじ

● ブラック・クリスマス

 

 

 

◆ ブラック・クリスマス 予告編 動画

 

 

● ブラック・クリスマス のあらすじ

 

ホーソーン大学は創立1819年の由緒のある大学なんです。

その創立者カルバン・ホーソーンの胸像が大学内に設置してあったんです。

でも時代の移ろいといいますか、女子大学生のクリス・ウォーターソンが働きかけ、

胸像を撤去させているんです。

 

その胸像は男子学生寮のDKOに運ばれて中で飾られているんです。

このホーソーン大学は男子学生会DKOと女子学生会MKEが対立しているんです。

ただ最近はMKEの圧力が勝り、DKOは忸怩たる思いをしています。

 

そんな大学もクリスマス休暇に入っていきます。

休暇を実家で過ごす学生もいますが寮で過ごす学生もいるんです。

寮に残った女子学生たちは賑やかに楽しそうにクリスマスツリーに飾り付けをしています。

 

 

そんな時、密かに、マントにフードをかぶり顔にはマスクをつけた男が現れ

女子学生を順に殺していきます。

 

初めのうちはライリー、クリス、マーティ、ジェシーの4人は、

仲間の女子学生が殺されていることに気が付かないんです。

 

でもついに自分たちにも魔の手が迫ってきました。逃げ惑う4人の女子学生たち。

だんだん追い詰められていきます。だがついに4人は武器を手に立ち上がります。

 

さあどうなっていくんでしょう。面白い映画ですよ。

 

● ブラック・クリスマス のネタバレ感想

 

創立1819年のホーソーン大学では、いよいよクリスマス休暇が始まります。

 

女子寮ではみんなが集まりわいわい騒ぎながら楽しそうにクリスマスの飾りつけをしています。

クリスマス休暇中、寮に残る学生や実家に帰る学生などがいるんです。

女子学生のリンジーは自宅に帰る学生です。

 

 

寮を出たリンジーはしばらく歩いていると着信音が鳴ったのでスマホを見ます。

ダイレクトメッセージ(DM)が届いたのです。

 

送信者の名を見るとカルバン・ホーソーンとなっています。

彼はホーソーン大学の創立者です。100年以上も前に亡くなっている人です。

 

少し気味が悪くなります。

 

リンジーは歩きながら振り返ってみると、後ろから男性が付いてきているんです。

男もスマホを見ながら歩いています。

 

 

その彼がDMを送ってきた当事者かと疑いを持ちます。

 

でも違っていました。リンジーには目もくれず、すぐに角を曲がって去っていきました。

 

気を取り直して振り向いたリンジーの目の前に

黒マントにフードを深くかぶった男が立っていました。

 

 

顔全体が隠れるマスクもつけています。

 

驚いたリンジーは走って近所の家の玄関に行きドアを叩いて助けを乞います。

このあたりの家はどこも庭などにクリスマスの飾りがしてあります。

その飾りの豆電球などで庭はそこそこの明かりがあります。

リンジーは反応のないドアの前で、庭の方を見ます。

 

誰もいないんです。

マントにマスクの男はいません。

 

恐る恐る庭から歩道を目指していると、また出てきました。例の覆面男です。

驚いて逃げようとしたリンジーですが、躓いて転んでしまったのです。

 

 

起き上がって周りを見ると誰もいません。

慌てて先ほどとは違う家のドアに向かい助けを乞います。

 

やっとドアが開きます。でも出てきたのは覆面男です。

 

絶望感が押し寄せてきます。

 

覆面男は軒下に下がっている先の尖ったツララをへし折り、

それでリンジーの心臓を一刺しします。

 

リンジーは死にました。

 

 

女子寮では今日、ミュー・カッパというクリスマスパーティーが開かれる予定です。

そのイベントの一つで女子のダンスが舞台で催されるのです。

 

女子大学生のライリーはダンスがかなりできるんですが、

内緒にしているので、今回はダンサーに選ばれていません。

 

そんなライリーは今学期最後の授業のため大学に行きます。

ゲルソン教授の講義です。ゲルソン教授はライリーを嫌っているようです。

 

何故かと言うとライリーの親友のクリスが

ゲルソン教授を辞めさせるべく署名活動をしているんです。

だからクリスの仲間ということでライリーを敵視しているんです。

 

 

でもライリーは署名をしていません。

ライリーはウエイトレスのバイトをやっています。

講義が終わった後、お店に出勤します。

 

お客として男子大学生のランドンが来ています。

ランドンはこの店の常連です。

ライリーは穏やかなランドンに好感を持ち始めます。

 

そんなところに同じ男子大学生のフィルがやってきます。

そして彼はライリーに今夜のイベントに

卒業生のブライアン・ハントリーがやって来ると言います。

 

俄かにライリーの顔が強張ります。

 

 

その反応を見るとブライアンはニヤッとし、去っていきます。

 

実はライリーは3年前にブライアンにレイプされているんです。

 

薬を混ぜた酒を飲まされ、殆ど意識朦朧となっている状態で

強引にレイプされてしまったんです。

 

でもブライアンは生徒会長をする優等生なんです。

ライリーがレイプをされたと言っても友達以外、だれも信用してくれません。

悔しさだけを残し、泣き寝入りです。

 

 

 

 

夜になり女子寮のイベントが始まります。

 

ダンスを披露するのはクリス、マーティ、ジェシー、ヘレナの4人です。

しかしヘレナは強姦目的のフィルに酒を飲まされてふらふらです。

べろんべろんに酔っぱらっています。

もうダンスどころではありません。

 

ライリーはヘレナを部屋に帰らせ、代わりに自分がダンサーの一員になります。

だが部屋に戻ったヘレナはそのまま行方不明になってしまいます。

 

リンジーも音信不通で行方不明だと判明します。

 

しばらくしてジェシーはクリスマスツリーの

照明を探しに女子寮の屋根裏の倉庫に行きます。

 

 

一人で行ったんです。

 

だがそこで誰かに襲われます。

 

いよいよ不気味さが女子学生たちに押し寄せてきました。

女子学生寮に覆面男が侵入しています。

 

逃げ惑う女子学生たち。

 

 

さあこの後どんな展開が待ち受けているんでしょうか。

続きはDVD映画で確認してくださいね。

この映画は結構面白かったですよ。

 

● ブラック・クリスマス の考察

 

私はアメリカの学園もの映画が好きで、

結構、映画とかテレビシリーズなどをDVDで見ています。

 

この映画ブラック・クリスマスのような青春ホラーなども好きなんですよ。

 

この映画は1974年製作のカナダ映画『暗闇にベルが鳴る』(原題はブラック・クリスマス)の

リメイク版ということです。

 

でもほとんど別物映画といった方が正解ではないでしょうか。

 

また、女子学生たちが魔の手で易々と殺されていくのではなく、

途中から武器を持って最初は恐る恐るではありますが、

そのうちに全身で反撃していくのが痛快ですね。

 

今風のアメリカの女子学生が多数出てきて顔と名前がぐちゃぐちゃになって、

途中で誰だっけと思い、少し巻き戻して確認したり。

 

やっと名前と顔を覚えたのに、あっさり殺されちゃって。

 

 

次々に殺されていく女子学生たち。

最後にはだれが残るんだろう。

 

ただ一つ、男達の性格の悪さ、

女子を性の対象としか見ていない奴らがいろいろ出てきます。

 

でも映画としては結構面白かったですよ。

ホラー好きは是非見てください。

 

あっ、そうそう、心臓が止まりそうになるような場面はありません。念のために。

 

 


◎ この映画に関連する言葉

 

クリスマス//クリスマスツリー/胸像//大学寮//氷柱(つらら)//ダンサー//ステージ//動画共有サービス//講義//偏見//署名運動//強姦(レイプ)//儀式//睡眠薬//非通知//SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)//警察官//マント//覆面//弓(武器)//黒魔術//絶体絶命//洗脳//リメイク//

 

 

● 私の評価

 

Movie: 3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)

 

 

● 作品情報

 

□ タイトル

・ブラック・クリスマス

□ ジャンル

・ホラー

□ 製作年

・2019年

□ 制作国

・アメリカ

□ 収録時間

・92分

□ 音声仕様

・英 / 日

 


□ 監督

・ソフィア・タカール

 


□ キャスト

ライリー・ストーン:イモージェン・プーツ(Imogen Poots)

クリス : アレイズ・シャノン(Aleyse Shannon)

マーティ : リリー・ドナヒュー (Lily Donoghue)

ジェシー・ブラッドフォード : ブリタニー・オグレイディ(Brittany O’Grady)

ランドン : ケイレブ・エバハート (Caleb Eberhardt)

ゲルソン教授 : ケイリー・エルウィス(Cary Elwes)

ヘレナ : マデリーン・アダムス(Madeline Adams)

フィル・マッキラニー : ベン・ブラック

ネイト : サイモン・ミード(Simon Mead)

フラン : ナタリー・モリス(Nathalie Morris)

オーナ : ゾーイ・ロビンス(Zoe Robins)

ブライアン・ハントリー : ライアン・マッキンタイア(Ryan McIntyre)

ギル : マーク・ニールソン(Mark Neilson)

リンジー : ルーシー・カリー(Lucy Currey)

覆面男 : ジョニー・マクブライド(Jonny McBride)

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