ナイト・ウォッチャー 映画の感想・ネタバレ・考察・あらすじ

● 映画 ナイト・ウォッチャー の作品情報

 

 

◆ ナイト・ウォッチャー 予告編 動画

 

 

● ナイト・ウォッチャー のあらすじ

 

アスペルガー症候群の青年バート(タイ・シェリダン)はホテルの夜間受付係として働いている。

 

彼は病気のため他人との接し方がよく分からず、それを克服するために客室124号室に

隠しカメラを仕掛けて客の行動や言動を観察し、他人への接し方や使う言葉を学んでいるんです。

 

そんなある日、夜間勤務中いつものように124号室の客カレンの様子を眺めていた。

 

 

そのまま勤務終了後帰宅し、自室で124号室の映像を観察していると、カレンが何者かに殺されてしまう。

そしてバートは第一容疑者にされてしまうんです。

 

そんな時に美しい女性客アンドレアが次の殺人のターゲットになっているのに気付くのです。

バートは美しいアンドレアを守れるのか?

 

 

● ナイト・ウォッチャー のネタバレ感想

 

 

ホテルの夜間受付係として働く青年バート。

真面目一筋のような彼は、実はホテルの客室に

隠しカメラを設置していて映像を録画して残しているんです。

 

でもそれは疚しい気持ちからではないんです。

実はバートはアスペルガー症候群という病を抱えているんです。

それは発達障害の一つで人とのコミュニケーション障害があるんです。

でも決して知能や言語の遅れがある訳ではないんです。

 

それで隠しカメラで録画した映像を見ながら、

登場人物のしゃべり方や使う言葉などを真似をして

コミュニケーションの仕方を学んでいるんです。

 

だがある日とんでもないことが起きてる映像場面に出くわします。

仕事が終わり、帰宅途中でアイスを買って自室でホテルの隠しカメラから

送られてくる映像を見ながらしゃべり方を学んでいます。

 

そんな時、何者かに殴られている女性の映像が画面に映し出されているんです。

それは今日、バートがホテルで案内したカレンという女性だったんです。

あらそっている時にカレンのバッグから拳銃が落ちたのを見てバートはびっくりします。

 

 

このままではカレンが殺されてしまうと思ったバート。

カレンを救うためマイカーを運転してホテルに急行します。

 

だがあと一歩のところで間に合わずカレンの部屋に入ったバートは彼女の死体を見つけます。

そんな時、同僚のジャックがやってきて状況を見て受付に戻り警察に通報します。

 

その間にバートはその部屋の隠しカメラを回収します。

4台のカメラを回収するんですが、実はもう1台回収を忘れるんです。カメラは5台だったんですね。

 

そしてやがてやってきたエスパーダ刑事から事件のことを聞かれます。

ホテルのシフトが終わっているのに、なぜそんな時間にホテルにいたのか。

バートは財布を忘れたことに気付き自宅から慌てて取りに戻ったと言います。

 

少し矛盾点が有るものの、エスパーダ刑事は深く追求しません。

 

帰宅したバートはカレンが殺されたときの映像を注意深く見ていきます。

そして犯人の男の右腕に鳥の刺青があるのに気づきます。

 

 

その後、バートに理解のあるホテルオーナーから

グループの別のホテルに転勤するように命じられます。

 

転勤後数日して夜間の受付業務中、若く美しい女性が客としてやってきます。

彼女はアンドレアと名乗り1週間滞在すると言います。

 

バートは彼女の部屋に再び隠しカメラを仕掛けます。

 

その後、アンドレアは何気なくバートを誘惑してきます。

そしてバートはキスをしてしまい、翌日、バートはアンドレアに気に入られようと、

車を買い替え、髪形を変え、服も買って颯爽と窓越しに彼女が見える所まで行きます。

 

しかしアンドレアは男と部屋にいて、抱き合っています。

よく見ると男の右腕には鳥の刺青があります。

 

 

カレンを殺した男と同じ人物だったのです。

バートはアンドレアも命を狙われていると気付くのです。

 

さあこの後アンドレアの命はどうなるのでしょう。

バートへの脱人の疑いは?この後はDVDで確認してくださいね。

 

 

● ナイト・ウォッチャー の考察

 

この映画は、繰り返し2回~3回見るとかなり面白いですよ。

 

バート役のタイ・シェリダンは本当にいい役者ですね。

この様な癖のある役は実に表現力があり、すごく説得力があります。

 

殺人事件に巻き込まれたホテルマンであり、隠しカメラを仕掛けて録画に取っている人物という

禍々しさを一切見せず、真面目な好青年というカラーが強く感じられますね。

 

またアンドレア役のアナ・デ・アルマスが凄く魅力的ですね。

 

 

彼女のプールでの上半身裸の場面がサービスショットで一瞬ですがあります。

男性諸氏、DVDで確認するべし!です。

 

私はアスペルガー症候群という病気を初めて知った映画です。

人の何倍も生きることに努力を必要としていることに対して頭が下がる思いもした映画です。

 

またバートの母親役のヘレン・ハントはアカデミー主演女優賞、いわゆるオスカー女優なんですね。

ハンディーを持っている息子のバートに対し深い愛情を感じさせる演技はさすがですね。

熱い演技に拍手です。

 

この映画はなかなか面白いですよ。

往年のヒチコック映画のサスペンス感が心地よいです。

 

 

 

 


◎ この記事に関連する言葉

アスペルガー症候群//録画//発達障害//入れ墨//コミュニケーション//拳銃//誘惑//映像//殺人//刑事//

● 私の評価

 

Movie: 3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)

 

 

● 作品情報

 

□ タイトル

・ナイト・ウォッチャー

□ ジャンル

・サスペンス

□ 製作年

・2020年

□ 制作国

・アメリカ

□ 収録時間

・90分

□ 音声仕様

・英 / 日

 


□ 監督

・マイケル・クリストファー(Michael Cristofer)

 


□ キャスト

タイ・シェリダン(バート・ブロムリー)

アナ・デ・アルマス(アンドレア・リヴェラ)

ジョン・レグイザモ(ジョニー・エスパーダ刑事)

ヘレン・ハント(エセル・ブロムリー)

ジョナサン・シェック(ニック・ペレッティ刑事)

 

 

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